top of page

サッカーを通して
子供たちの
未来をつくる





アザレアサッカースクール理念
アザレアサッカースクールは、久留米アザレアのアカデミー組織として2004年に久留米市で発足しました。
スクール創設当初より「真のスポーツマン」を育てることを目的として「Players First」を大切にし、
幼児~小学生までの体力作りとサッカーの技術向上だけではなく、マナーや協調性、自主性を養い、心身の成長を促し、
久留米アザレアの一員として地域に貢献できる人材を育成しています。
サッカーを通して地域に根ざした運営を行うことで、優秀な選手・人材を世界に輩出していくこと、
サッカースクールに関わった全ての子どもたちの人生がスポーツを通して豊かになること、
そして、社会に貢献できる人材を育成していくことを目指します。
スクール指導コンセプト
3つのコンセプト「楽しく」「価値ある運動」「健全育成」を大切に、一人一人に寄り添った指導を行います。

アザレアサッカースクールのメニュー
サッカーは身体各部のいろいろな動きや要素が必要とされる複雑なスポーツです。
さまざまな動きや遊びの要素を取り入れたトレーニングメニューで、神経系によい刺激を与え、
コーディネーション(からだの使い方、バランス等)の向上に努めます。また、子どもの発育発達や個人差を考慮した、
プログラムとプロコーチによる一貫指導のもと、サッカーの技術向上を目指します。

「今」アザレアサッカースクールに参加する理由「理由1」

6歳までに神経系統の90%が形成されると言われています!
5~8歳の時期はプレゴールデンエイジと呼ばれています。 神経回路の配線が急ピッチで進む時期。神経系統は生まれてから6歳頃までに約90%の成長を遂げ12歳でほぼ100%に!!

将来、専門技術を習得するスピードが速くなります。
プレゴールデンエイジの時期に多面的なスポーツの基礎作りをしっかりとやっておくことで、将来専門的な技術を習得する際に、覚えるスピードが速くなります。

神経系が未発達でいると、
どんな弊害が起きるのでしょうか?







ゴールデンエイジは即座の習得時期であると言われています。これはアスリートとしての基本土台が十分であることが前提となります。基本土台となる姿勢・動作には「立つ、歩く、走る」から「跳ぶ、ぶら下がる、投げる、蹴る」などの30種類以上が存在します。しかも「出来る」だけでなく「質高く出来る」ことが神経系の発達を意味し、これが可能なのは神経回路形成が著しいプレゴールデンエイジの時期なのです。適切な神経細胞同士を連鎖させ、充実したゴールデンエイジを迎えることが出来るかどうかはプレゴールデンエイジでの取り組みが重要となります。
アザレアサッカースクールにできること
❶サッカーだけじゃない、多面的な運動を実施!
❷神経系統を十分に発達させるトレーニングを組み立てる!
❸子どものレベルに合わせたトレーニングをご用意!
❹女の子のみで行うガールズスクールも開校予定!

「今」アザレアサッカースクールに参加する理由「理由2」


お子さんに協調性を身に付けさせる
最適な時期です!!

❶園や学校以外での友達がたくさんできる!
毎日一緒にいるお友達だけでなく、異なるコミュニティーを持つことになります。途中から加わる仲間もたくさんいるため、多くのお友達と触れ合うことができます。

❷チームプレーに必要なコミュニケーション能力が養われます!
チームスポーツであるサッカーを通じ、必然的に個人のことだけでなくチームでコミュニケーションをとるようになります。
